SHOBU(しょうぶ学園)
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title工房しょうぶでは、障害を持つ人たちの感性あふれる創作姿勢に魅せられ、工芸・芸術・音楽を中心に創造的な活動を行っています。工房を利用する人だけでなく、サポートに携わるスタッフも表現者という同じ立場でコラボレーションを重ねながら、障害者施設そのものが「与えられる」側から「創り出す」側に立つことを目指しています。
学園内には、布、木、土、和紙の工房などがあり、そこでの作業は純粋な創造性にあふれています。こうした環境から生まれた作品は、工芸や現代アートの世界から高く評価され、開催(出展)する展覧会は国内だけでなく、海外にもおよんでいます。また他にも花と野菜の農園や食の工房などの活動があります。

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■ 布の工房

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大島紬や縫製や刺し子の下請け作業所としてスタートしました。その後、1988年に下請け作業を撤廃し、裂き織り・刺繍・シルクスクリーンを中心にオリジナルの作品づくりを展開しています。特に刺繍(縫い)はnui projectとして多くの才能を発掘し、独特の縫いの世界をつくり続けています。
利用者/ 25名・サポートスタッフ/4名

■ 木の工房

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1988年に設置。専門スタッフが従事する家具制作ができる本格的な木工設備を持ち、利用者による手仕事と融合した工房しょうぶならではの制作スタイルによる創作家具の他、テーブルウェアやカトラリーなど、手作りの小物を手がけています。
利用者/ 20名 サポートスタッフ/3名


■ 土の工房

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1990年に設置。利用者の個性を尊重し、こねたり、まるめたり、のばしたり、積み上げたり、削ったりなどの土の特性を生かしながら、土と遊ぶなかから思いがけない作風が生まれています。食器からオブジェまで、創造性ゆたかな制作をしています。
利用者数/ 15名 サポートスタッフ/2名


■ 和紙の工房

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1993年に設置。こうぞ、ガンピを材料に、名刺、はがき、ノート、タペストリー、照明器具などの他、和紙のバッグや針金や柿渋と融合させた作品にも取り組んでいます。紙を漉く手つきは職人さん顔負け、本格的な作業風景が見られます。不揃いな仕上がりが思いもかけない面白い風合いをつくり出します。要望に応じての注文制作も行っています。
利用者数/ 10名 サポートスタッフ/2名



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■ 絵画・造形教室

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1999年に設置。1週間に1回のペースで教室は開かれています。針金、ひも、段ボール、ペンキ、金属、ガラス、木材などあらゆる素材を用いながら自由にアートを楽しみます。作品発表は、園内ギャラリー(Sギャラリー)で企画されます。
利用者数/ 7名 サポートスタッフ/1名




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■ 食の工房

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1997年にパン工房 ル・カリヨン、2008年にはパスタ&カフェ Otafukuが誕生。現在、学園内には2つの食の工房があります。園内はもちろんのこと、地域の人々、また遠方より学園を訪ねて来られた方々の憩いの場として親しんでいただいています。食をとおして交わるお客様との言葉や笑顔のやりとりによって、地域でともに暮らす感覚を共有できる場のつながりが食の工房から生まれています。



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■ 花と野菜の農園

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近年、持続可能な未来を養う食と農の重要性に着目し、しょうぶの畑も小さな農園として再生されようとしています。パン工房 ル・カリヨンやパスタ&カフェ Otafukuで使う野菜の自給を増やそうと農園づくりへの新たな取り組みが始まっています。有機農園として、利用者の人たちと一緒に土づくりからはじめています。



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ヌイ・プロジェクトは、あるひとりの女性利用者の色彩豊かな糸の絡み合う「縫い続ける」行為から始まりました。1992年頃から本格的に作品を発表。アートやクラフトのジャンルを超えて、行為としての自由刺繍によるシャツ・バッグ・オブジェの作品は、国内外の展覧会を通じて独自の「縫い」の世界を広げています。>>詳しく


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2001年結成した不揃いの音をコンセプトとしたパーカッショングループ。屋久島でのプロのミュージシャンとのセッションを期に次々とオリジナルの曲を生み出しています。フリースタイルのパフォーマンスは聴く人に感動と驚きを与えます。>>詳しく


>>つくりだすくらし

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